講談師・人間国宝 一龍斎貞水
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重要無形文化財保持者(人間国宝)

浅野清太郎(本名)
昭和14年6月29日
東京都文京区湯島生まれ(現在も在住)


1939年(昭和14年) 東京都文京区湯島天神坂下に生まれる

1955年(昭和30年) 都立城北高等学校入学と同時に、先代一龍斎貞丈に入門

5月 上野『本牧亭』で初高座。芸名「貞春」

1960年(昭和35年) この頃から「立体怪談」を始める

1966年(昭和41年) 真打ちに昇進。六代目一龍斎貞水を襲名

1975年(昭和50年) 文化庁芸術祭優秀賞を受賞。演目は「鉢の木」

1976年(昭和51年) 放送演芸大賞講談部門賞を受賞

若手講談師の勉強会のために自宅を開放し「講談湯島道場」を開催。平成15年より場所を湯島天満宮に移し開催中

1999年(平成11年) 下町人間庶民文化賞を受賞

2002年(平成14年) 重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定、講談界初で寄席の世界では故・五代目柳家小さん師、桂米朝師についで3人目の認定

講談協会会長に就任。06年まで勤める。その後、講談協会相談役に就き、10年より再び講談協会会長に就任。

2003年(平成15年) 文京区区民栄誉賞を受賞

浅草公会堂前スターの広場に手形を顕彰

2005年(平成17年) 湯島天満宮境内に「高座発祥の地の碑」を建立

高座50周年の記念事業の一環として、講談師としては初のヨーロッパツアーを行う

2009年(平成21年) 旭日小綬章を受賞



「講談は守るべきものと開拓すべきものがある」を座右の銘とする大看板真打。
その活動は多岐にわたり、自ら主催する「講談・湯島道場」や寄席の定席をはじめ、自治体主催のホール寄席、ディナーショウ、海外公演、学校公演など幅広い公演活動を精力的に展開。「講談師、夏はお化け、冬は義士で飯を食い」と言われるほど怪談噺と忠臣蔵は大切な読み物(演目)ですが、講談師として初の全編読みきり『四谷怪談』<全5巻>、『忠臣蔵・本伝』<全15巻>の CD化を実現。また子供向けの『一龍斎貞水の歴史講談』を著作。TV、ラジオなどに多く出演。幅広い層に講談の魅力を発信し続けている。
特に怪談に関しては特殊演出効果を駆使した「立体怪談」と、その取り組みが関心を呼び「怪談の貞水」と言われる。



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