狂言



影向舎の能舞台  
狂言は他の演劇とは異なり、能楽堂の能舞台という世界的にも稀な空間で演じられます。
背景は、影向の松と言われる大きな松の木が描かれた松羽目や、出演者が出入りをする五色の揚幕など
その様々な機構は、狂言や能の歴史と共に確立された重要な要素です。影向舎では狂言を
ご鑑賞いただくには、能舞台が不可欠と考え、体育館などあらゆる会場に本格的な能舞台を
設営いたします。
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三宅狂言会
三宅狂言会
狂言界の重鎮、三宅右近【重要無形文化財保持者】を核とする和泉流狂言会。狂言の伝統を守りながら、
現代の人々に、よりその面白さ・醍醐味を伝えるべく、全国の小中高校において年間100ステージを
越える精力的な学校公演を展開しています。また自治体主催のよるホール公演や海外公演、
さらには手話狂言の制作指導など、その活動は多岐に亘ります。陣容は三宅右近の実子である
狂言界期待の新星、三宅右矩・三宅近成の三宅兄弟や、実力派の澤祐介など若手の台頭が著しく、
日々進化を続ける狂言会です。
 
プログラム例1 【公演時間1時間10分】
基本プログラム
  1. 解説
  2. 狂言『萩大名』
  1. 〜 休憩 〜
  2. 狂言『棒縛』
※狂言『盆山』を解説に交えて行う構成も可能です。
 
プログラム例2 【公演時間1時間30分】
ワークショップを含むプログラム
  1. 解説
  2. 狂言『盆山』
  3. 狂言『蝸牛』
  1. 〜 休憩 〜
  2. ワークショップ
  3. 狂言『棒縛』
 
プログラム例3 【公演時間2時間】
落語との組み合わせプログラム
  1. 解説
  2. 狂言『萩大名』
  3. 狂言『棒縛』
  1. 〜 休憩 〜
  1. 落語×2席
 
手話狂言

舞台上では、日本ろう者劇団(黒柳徹子の

手話狂言
トット基金付帯劇団)員が手話で狂言を演じ、
その所作(動き)に合わせて、三宅狂言会の
狂言師が袖で発声を行います。
障害者と健常者の分け隔てなく狂言を
お楽しみいただける全く新しい演出です。
 



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茂山狂言会
茂山狂言会
正系を継ぐ京都・茂山家の大蔵流狂言会。茂山千作(人間国宝)、茂山千之丞(重要無形文化財保持者)を
頂点とし、その実子である茂山千五郎、茂山七五三、茂山あきら、茂山千三郎が中核を担っています。
さらに若手を中心に構成された花形狂言会など充実した役者層を有する狂言一家。
いつの時代にも、誰にでも親しまれ飽きのこない味わいを持つ、豆腐のようでありたいと「お豆腐主義」を
唱え、「濯ぎ川」に代表される新作狂言やSF狂言など、斬新な構成と演出で狂言の可能性を開拓し続けて
います。
 
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狂言共同社
狂言共同社
井上菊次郎、佐藤友彦の両重要無形文化財保持者、その実子である井上靖浩、佐藤融などにより
構成される名古屋を拠点とする和泉流狂言会。脈々と受け継がれる名古屋の和泉流狂言を、
現代の舞台において、生き生きと演じており、その活動は法政大学能楽賞・観世流寿夫賞、
愛知県芸術文化選奨・文化賞など高い評価を得ています。
 



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